七転び八起きの日常

発達障害や持病持ちの私の出来事や同じく発達障害を持つ子供の子育てや日常をマイペースに書き綴ります。

私の学習障害《書き編》②

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今日は朝から雪が降っています。

 

前回からの続きです。

 

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時期は曖昧ですが中学生の頃に習字教室を
変えているのですが
(何故教室を変えたのかは覚えていません)
仲が良かった同級生が通っていた習字教室で
一緒に通ってたのは記憶があります。


2人目の先生は年配のおじいちゃん先生でした。
物腰柔らかでユーモアのある穏やかな先生
だったので、警戒心や自己防衛の緊張も起きなく

習字教室へ行っている間は暴力を振るわれる
家に居なくて住んだことが1番嬉しかったです。

中学生の時に習字の先生が
『毎回練習の時は面白い書き順するな〜』
と言われたのも覚えています。
検定に提出する清書の時は物凄く集中して練習し
書き順通りに書くと言うよりは模写をしていたのですが
(書き順通りではないと筆の流れが滑らかで
キレイな字にはならないので清書は
本当書き順に意識して集中しました)
普段の練習の時は大好きなお絵描き気分なので
よく『書き順が違うぞ〜』と先生に言われていた感じです。

それでも本当優しいくて面白い先生が

大好きで楽しかった記憶があります。

日常的には
学校での板書は追いつかないので
友人にノートを借りて書き写したり
写すのも時間がかかるので諦めて写しもしなかったりで
ノートは落書きばかりであまり意味が無かったです。
その代わりに教科書に大切な箇所は蛍光ペン
ラインをしたりメモったりしていました。

も〜1番苦痛だったのが[作文]や[読書感想文]等の
文章作成です。
本当書くのに時間がかかるので大っ嫌いでした。
読書感想文はあらすじを写し書きでした。

 

大人になった今でも書き順は身に付いておらず
ただ模写は得意なので
集中して模写をすればそこそこキレイな文字は
書けますが

お手本なしの日常生活で文字を書く時は
びっくりするくらい誤字脱字だらけで
役所の手続きの時や他にもいろいろ日常で
住所氏名を記入しなくてはいけない時にでも
書き慣れてるはずの住所ですら

ほぼ毎回間違えて訂正印って感じです。

今はスマホやPCがあるので
文章も打ち込む事が出来て便利な世の中ですね。

でも、現在でも学習障害でつまずいてしまう
子供達はまだまだ沢山いると思います。

神経質になる必要はありませんが

子供が読み書きする中で「あれ?」と思うことがあれば

そのつまずきに親御さん達に気づいて

学習障害というものがあることを理解してほしいです。

 

鏡文字は目に見えてわかりますが

他にも学習ノートのマスを無視した書き方や

明らかに筆圧が弱く(逆に強すぎる)解読が難しい文字を書いていたり

もう習っているはずの漢字を使わず

ひらがなやカタカナばかりでノートに書いてあるとか

板書が出来ていなくてノートは白紙が多いとか

国語や英語だけ成績が極端に悪い等

もし気になることがあったら担任の先生に相談してみてください。


学校の方でも学習障害の子供達見逃さないで

気にかけてほしいです。

 

私は誤字脱字があっても

幸い入試試験には合格出来ましたが

 

適切な療育を受けていても読み書きレベルが

年齢に追いつかず、理解力があっても

文字を書くのが入試試験に追いつかないと判断されて

高等支援学校を選択しなくてはいけない

子供達がいるのも現状です。

(私の長男が実際この現状を経験し

長男は普通校に行きたかったので、この時だけは

普段滅多に泣かない長男が、悔しくて長男が泣いていました)

 

入試試験がマークシート方式や

明らか学習障害の診断が出ている子供には

タブレットで問題を解くなどが出来たら

全然合格出来たのにな…

なんて思いますが現実的にまだまだ課題か多すぎる問題ですね。

 

今回は学習障害の[書き編]でしたが

近いうちに[読み編]を書きたいと思います。

 

 

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